IT化時代のレイアウト

フォルダ

使用者の使い勝手に合わせた環境づくり

今やオフィスにパソコンは欠かせない時代となっていて、スタッフ1人に対して1台のパソコンが支給されるところが多いです。中には1人で複数のパソコンを使用する人も珍しくなくなっています。さらに社内LANやインターネットを活用する企業は多いですが、それに伴ってネットワーク環境が複雑化しています。オフィス内を快適な環境にするためには、ネットワーク配線の整理が必要不可欠です。配線状態が良くないと、ケーブルにつまずきやすくケガをするリスクが高まったり、通信速度の遅延につながったりする可能性があります。またオフィス内の配線が複雑すぎると、何かしらのトラブルが発生した場合、復旧作業に手間がかかってしまうリスクが生じます。ただオフィス全体でネットワーク配線を見直すとなると、大幅なレイアウト変更を迫られることになります。時間とコストがかかってしまい、大変な作業になってしまいます。しかし、個人のデスク単位で配線を見直すならば、それほど時間やコストはかかりません。例えばノートパソコンを使用する機会が多いところでは、簡単にLANケーブルや電源ケーブルを抜き差しできるようなレイアウトにすると使い勝手が良くなります。デスクトップ型のパソコンを使用するところでは、周辺機器の接続がしやすいレイアウトに変更すると業務の効率化につながります。さらにLANケーブルは曲げの半径をきつくすると通信速度に影響する可能性があるため、曲げの半径を緩やかにするなどの工夫が必要です。

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